2020年4⽉に本社へ異動し、⾞両管理と事故対応を約4年ほど担当しています。リース契約の確認や更新⼿続き、⾞検や点検の管理、事故発⽣時の窓⼝対応など業務領域は想像以上に広く、就任当時は⼾惑うこともありました。ABSさんの車両管理BPOサービスを検討し始めたのは、⾞両台数の増加に伴い、社内対応で更なる高度化を求められたことがきっかけです。管理体制⾃体を⾒直したいと考え、当時の取引先を通じてABSさんをご紹介いただきました。相談を開始してから導⼊に⾄るまでの約半年をかけて、⾞両管理の標準化と効率化、そしてコンプライアンス強化を⽬的に外部委託を検討し、専⾨性や実績、サポート体制を評価し、⾞両管理BPOサービスの導⼊を決定しました。
当社は拠点数が多いことから、リース契約や車検・点検といった情報が拠点ごとに管理されており、全社としての一元化や実施状況の可視化に向けた体制強化が課題となっていました。さらにリース契約の更新についても、満了時にはすべて本社に連絡が⼊るため、⼀件ずつ確認しながら⼿配していました。⾞両の納期が⻑期化していた時期でもあり、納期が⾒えない中での更新管理は、時間と労⼒の両⾯で負担を感じていました。
ABSさんのBPOサービスを導⼊してすぐに感じた変化は、⾞両管理の状況が可視化されたことです。⾞検や点検の満了⽇などの情報が整理され、各⾞両の状態を把握しやすくなりました。点検が適切に実施されているかどうかも確認できるため、管理⾯での安⼼感が格段に上がりました。店舗から⾞両に関する問い合わせが来た際にも、ABSさんに確認すれば迅速に回答をいただけるので、とても助かっています。特に、事業⽤ナンバーへ変更した際は、私⾃⾝も分からないことが多かったのですが、さまざまな点でアドバイスをいただきました。実は、BPOサービス導⼊検討時に、リース会社との間にABSさんが⼊ることで認識のズレが⽣じたり、タイムロスにつながるのではないかという懸念がありました。しかし実際には、その“ワンクッション”がむしろ安⼼感につながっています。ABSさんを通すことでやり取りの内容が記録として残るようになり、「やった」「やっていない」といった曖昧さがなくなりました。単なる業務委託ではなくパートナーとして⽀えていただいていると感じています。各店舗からの問い合わせについても、ABSさんに確認すれば迅速に回答をいただけるため、対応のスピードも上がりました。
現在、車両台数が増えていくなかで、より安定した管理体制を整えると共に、走行距離や稼働状況の正確なデータを把握する事で、車両配置の見直しや車両台数の最適化、コスト削減につながると考えております。
将来的には、電気⾃動⾞の導⼊についても検討しています。ただ、充電設備の問題や現場のバッテリー残量に対する心理的・実務的な不安など、まだ解決すべき課題も多くあり、運⽤⾯を含めて慎重に検討していく必要があると感じています。そうしたなか、ABSさんの「専⾨性」や「サポート体制」は⾮常に⼼強い存在です。⾞両管理の知識が⼗分でなくても、相談すれば丁寧に対応していただける。安⼼して任せられるパートナーとして、これからも⼀緒に体制づくりを進めていきたいと思っています。


