当社では、保険業務管理部が⾞両管理を⾏っています。⾃動⾞保険の管理を⾏う流れの中で、⾞両管理の業務も引き継ぐことになりました。当時は資産⾞両が多く、⽇々の運⽤については各店舗に任せている部分が多い状況でした。整備⼯場の選定や⾞検の依頼も店舗ごとに⾏っており、本部は細かく管理していなかったのです。とはいえ、そのままでも特に⼤きな問題が起きていたわけではありませんでした。ただ、整備料⾦の基準が明確に決まっておらず、コスト管理に曖昧な部分がありました。店舗ごとに判断して整備を依頼しているため、全体としてどの程度のコストがかかっているのか、どの⼯場に依頼しているのかなどを整理するのは簡単ではありませんでした。点検や⾞検の実施が漏れたり遅れるようなことはありませんでしたが、「このままで⼤丈夫だろうか」とヒヤッとする場⾯があったのも事実です。⾞両台数が多くなるほど、店舗任せの管理だけでは限界があるのではないかと以前から感じていました。
ABSさんのサービスを知ったきっかけは、保険会社からの紹介でした。導⼊を検討した理由として⼤きかったのは、やはりマンパワーの問題です。当社の場合、⾞両管理の専任担当がいるわけではなく、保険業務の中で対応している業務の⼀つです。そのため、⽇々の業務を⾏いながら⾞両管理の細かな部分まで対応するのは、どうしても限界がありました。その点、アウトソーシングという形で専⾨会社にサポートしてもらえるのであれば、業務効率化につながるのではないかと思いました。お話を聞かせていただき、これなら⾞両管理を⼀定のルールのもとで整理していけそうだと感じ、導⼊に⾄りました。
資産⾞両が多かったこともあり、導⼊後すぐに⼤きな効果が出たというよりは、徐々にメリットを実感していったという印象です。契機となったのは、
資産⾞両をリース⾞両へと⼊れ替えたときでした。リース会社の選定や条件の⽐較などをABSさんにサポートしていただけたのは本当に助かりました。各
リース会社との料⾦交渉や⾒積り請求なども⾏っていただけたおかげで、コストを明確化するという意味はもちろんのこと、「なぜこの会社を選んだの
か」という理由を社内に説明しやすかったのも⼤きかったです。リース契約内容の交渉についても、私たちだけでは何を基準に判断すればよいのか分から
ない部分があります。そうしたところを専⾨家として代わりに対応していただけたのは⾮常にありがたかったですね。現在も、当社⾞両の点検がきちん
と実施されているかをABSさんが確認してくださるなど、整備⼯場とのやり取りを含め、相談した際には迅速かつ丁寧に対応していただいています。ABS
さんのご担当者が交代される際にも、しっかりと引き継ぎがなされたのが印象的でした。また、⾞両情報が整理されている⾞両情報閲覧システム「ABS-
Web」を通して必要なときにすぐ確認できることも、業務の効率化として⾼い効果を実感しています。
安全運転管理の強化と情報の⾒える化。運⽤を⽀える⾞両管理⽀援
最近では安全管理の観点から、ドライブレコーダーやアルコールチェッカーといった機器の導⼊‧運⽤を進めてきました。ドライブレコーダーについては社内でも検討を⾏っていたのですが、ABSさんから資料をご提供いただいたり、選定のポイントについてアドバイスをいただいたりしながら検討を進めて導入することができました。現在は機能追加を検討しており、今後相談させていただければと考えています。
ABSさんの⾞両管理BPOサービスをお勧めするとしたら、⼀番のポイントは「困ったときにプロの⽅に相談できる」という点です。細かいところまで管理しながら伴⾛いただけていることが、結果として業務の効率化につながっているのだと思います。


